ミクシィ社長交代早まる 書類送検受け森田氏辞任、後任に木村氏

ミクシィは6月22日、商標法違反の容疑で森田仁基社長が書類送検されたことを受け、同氏が社長と取締役を辞任したと発表した。後任の代表取締役社長には、執行役員の木村弘毅氏が就任した。

閉鎖された「ジャニーズ通信」

森田氏は6月開催予定の株主総会で社長を退任し、木村氏が社長に昇格する予定だったが、森田氏が22日に辞任を申し出たため、交代を早めた。

森田氏は子会社・フンザの社長も兼任。兵庫県警は22日、フンザが提供していたジャニーズ情報サイト「ジャニーズ通信」が、ジャニーズ事務所の商標権を侵害していたとして、森田氏3人と法人としてのフンザを、商標法違反の容疑で書類送検した。

森田氏は「関係者の皆様に多大なご心配を掛けしたことを踏まえ、混乱を回避する」とし、同日付で代表取締役社長と取締役を辞任する旨を申し出たという。送検容疑となった商標法違反について同社は「商標権違反の認識はない」とコメントしている。

新社長の木村氏は、2008年にインデックスからミクシィに転職。モンストスタジオのプロデューサーや部長を経て現在、XFLAG事業本部本部長・執行役員。

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