りゅうぐうの素顔、岩だらけ=上空6キロから撮影―はやぶさ2

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」が、小惑星「りゅうぐう」にこれまでで最も近い上空6キロから撮影した写真を公開した。特徴的なクレーターの周りに、大小さまざまな岩が多数散らばっている様子が映し出されていた。

はやぶさ2は6月27日、上空20キロの観測基準点(ホームポジション)に到着後、表面の地形や岩などの様子、温度などの観測を続けてきた。今月17日からは徐々に高度を下げて接近。20日にこれまでで最も近い6キロまで近づき、撮影などを行った。

はやぶさ2はいったんホームポジションに戻り、8月上旬には再度5キロまで接近。得られた画像データなどをもとに、10月ごろに予定されている最初の着陸・試料採取地点を決める。

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