法王の演説を5か国語に、バチカンが同時通訳アプリ配信

【AFP=時事】バチカン(ローマ法王庁)は27日、フランシスコ(Francis)法王の演説を5か国語で聞くことができるスマートフォン用同時通訳アプリをリリースしたと発表した。

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新アプリ「バチカン・オーディオ(Vatican Audio)」は通常イタリア語で行われるフランシスコ法王の信者に向けた演説をスペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語の5か国語に翻訳し、法王が母語のスペイン語で話す時はイタリア語への翻訳にも対応するという。

バチカンの報道官はAFPに対し、このアプリはサンピエトロ広場(St. Peter’s Square)に集まった信者に向けて行われる日曜の「お告げの祈り(Angelus)」で利用できると述べ、法王の演説を世界中から集まる大勢の人々に理解してもらえるようになると強調した。

また、バチカン・オーディオはローマへの1週間の巡礼に参加する十数か国の侍者の少年少女6万人とフランシスコ法王が面会する際にも利用されるという。【翻訳編集】 AFPBB News

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