ドコモも更新月3カ月に=スマホ「2年縛り」見直し

NTTドコモ吉沢和弘社長は2日、2年間の利用を条件に基本料金を割り引く、スマートフォンの「2年縛り」契約について、違約金なしで解約できる「更新月」を、現在の2カ月から3カ月へと拡大することを明らかにした。KDDI(au)も先に同様の措置を公表。ソフトバンクも同じ方向で見直す方向だ。

携帯大手3社で主流の2年縛りでは、契約明けの2カ月間を更新月に設定。この間に利用者が解約を申し出れば、9500円の違約金は生じない。3カ月目に入ると、2年契約が自動更新され、解約時には違約金を払わなければならない。

これに対し、総務省は消費者の選択の自由を奪っているとして、今年度中に2年縛りを是正するよう3社に行政指導。吉沢社長は「3社で対応に違いが出ないようにすべきだ」と話した。一方、高額との批判もある違約金については「減額や、なくすということは考えていない」と述べた。

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