プリインストールを含む複数のAndroidおよびiOSアプリに、複数の脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月17日、プリインストールされたものを含む複数のAndroidアプリおよびiOSアプリに、複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これらの脆弱性はKryptowire社により報告され、「DEF CON 26」などで発表している。

多くのAndroid端末にOEMによりプリインストールされている複数のアプリには、不正な証明書検証の脆弱性が存在する。また、複数のAndroidアプリおよびiOSアプリには、暗号鍵がハードコードされている脆弱性や、安全性の低い暗号化技術を使用している脆弱性が存在する。

端末により影響は異なるが、脆弱性を攻撃する悪意のあるアプリをユーザがインストールさせられた場合、遠隔の攻撃者によってSystem権限でコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、Android OSやインストールされているアプリを、Google PlayやApple Storeからアップデートするよう呼びかけている。

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