KDDI、グリー子会社とバーチャルYouTuber事業で協業へ 5G時代見据える

KDDIとグリー子会社のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)は9月18日、バーチャルYouTuber(VTuber)事業での戦略的提携に向け、基本合意したと発表した。配信プラットフォームの開発などで協業する。「来る5G時代を見据えた新たな体験価値の創出を両社で推進する」としている。

(1)配信プラットフォーム事業、(2)バーチャルキャラの制作・運営資金などを支援するアクセラレーション事業、(3)配信機材やスタジオなどを提供するソリューション事業、(4)イベントなどを企画・開発するライブ事業、(5)新サービスなどへの共同投資事業――で協業する方針だ。

WFLEは、グリーがVTuber事業のために4月に設立を発表した。8月からはVTuber専用のライブ配信サービス「REALITY」を提供しており、今秋には一般ユーザーが3Dアバターを作成してVTuberになれるアプリ「REALITY Avatar」(仮)も公開する予定だ。

「REALITY」

一方、KDDIはVR・AR関連サービスに注力する方針を打ち出している。7月からVR空間でスポーツや音楽ライブを観戦できるプラットフォーム「XRstadium」を提供。VR空間にイベントスペースを立ち上げられるサービス「cluster」を運営するクラスター(東京都品川区)にも出資している。

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