漫画「日本の歴史」に平成登場 「並べると暗い話が…」

間もなく終わる平成時代が、なじみ深い歴史学習漫画になる。小学館は累計1985万部のベストセラーとなっている「学習まんが少年少女日本の歴史」の20年ぶりの新刊として、10月5日に「22巻 平成の30年」を発売する。

【写真】スポーツ界の明るい話を盛り込んだ「平成の30年」のページ=小学館提供

小学館によると、平成を通史として描く学習漫画は初めて。祖父母宅に帰省した家族の視点から平成を振り返る。

1989(平成元)年に日経平均株価が史上最高値となった後にバブル崩壊で経済が低迷したこと、93(同5)年の細川護熙政権誕生で与党は自民党中心、野党は社会党中心の55年体制が崩壊したこと、95(同7)年の阪神大震災、2011(同23)年の東日本大震災など度重なる自然災害が起きたことなどが紹介される。また、海外での中国の天安門事件やドイツのベルリンの壁崩壊のほか、直近では安倍晋三首相の経済政策アベノミクスや、学生団体SEALDsによるデモなども盛り込まれた。

担当編集者の安達健裕さん(52)は「さまざまな出来事を並べると政治・経済の混乱や暗い話題が目立ち、慌てて明るい出来事を探しました」と話す。そこで、98(同10)年のサッカーW杯初出場や、2011(同23)年のサッカー女子W杯優勝、13(同25)年の東京五輪開催決定などスポーツ界の話題に加え、16(同28)年の米・オバマ大統領(当時)の広島訪問などを取り上げた。

 

コメント

平成は投資家や事業家とスポーツ選手だけが儲けた時代で、一般人は苦労しかない元号とかけ離れた時代で安い賃金でこき使われて幸せを奪われた時代。
学生団体運動家と芸能人が反戦を叫ぶ余り、肝心のマイナンバー制度成立でさらに個人の自由を奪われた時代でもある。富める者や財産があるものにはお金が集まり、貧乏人は賃金も上がらず地べたを這いずった時代である。
紙幣発行高はバブル期より多く日本で今一番お金を回っている状況だが、銀行や投資家でお金が止まっていた時代であった。

次の時代は、未来があるようにしてほしい。
選挙に参加してない事を自慢する人間が減ることを祈る。

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