「下町ロケット」に古坂大魔王!“ワルメン”役で本格俳優デビュー

中年歌手、ピコ太郎(55)のプロデューサーでタレント、古坂大魔王(45)がTBS系「下町ロケット」(日曜後9・0)で本格俳優デビューすることが15日、分かった。大企業の帝国重工に所属し、主演の阿部寛(54)演じる町工場社長を執拗に追い込むイヤミなキザ男役で、28日放送の第3話にゲスト出演。ピコ太郎ばりに額を出し“ワルメン”に扮した古坂は「ほぼ初出演の割には和やかにできた」とゴキゲンだ。

【表で見る】「下町ロケット」の新キャストと役柄

ピコ太郎をプロデュースし、芸人、アーティストなど多彩な顔を持つ古坂が、人気ドラマの続編で“ワル太郎”に扮する。

「下町ロケット」は、主人公・佃航平(阿部)が社長を務める町工場の佃製作所が度重なる困難に立ち向かう姿を描く。

28日放送の第3話に登場する古坂は、土屋太鳳(23)演じる航平の娘、利菜の上司で、大企業・帝国重工の審査部信用管理室に勤める安本役。仕事はできるが、イヤミなキザ男で、自身の派遣先となる佃製作所の人々を執拗に追い込んでいく。

2016年のテレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」の謎の男役など“ちょい役”のゲスト出演はあるが、本格的なドラマ出演は初挑戦となる。

制作側から「風格と鋭さが必要な役どころ。マルチに活躍する古坂さんなら難しい役も演じられる」と起用された古坂は「本格的な芝居は生まれて初めてで…こりゃできるかな!?」と不安げ。一方、「『下町ロケット』は前作を見てハマっていたので、喜んでお受けしました」と張り切っており、弟子のピコ太郎も応援しているという。

撮影は先月下旬から今月上旬にかけて行い、「せりふだけはガチで練習して覚えていきました。現場で皆さんと掛け合った空気を“アドリブちっく”に出せるように」と役者魂全開。主演の阿部とは約20年前からボウリングに行くなど親交があり、和やかな雰囲気の中、“悪役”を演じ切れたという。俳優業については「次は時代劇とか! ほぼコントのコメディーがやりたい!」と味をしめていた。

同作は14日放送の初回平均視聴率が13・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。ピコ太郎を世界的スターに仕立てた古坂の怪演で、ロケットに負けない“視聴率急上昇”を狙う。

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