なぜ、ガソリン価格がこんなに高いのか?本当に純粋な商品価格はいくらか。

石油供給と原油価格

石油輸出国機構(OPEC)によると、サウジアラビアは世界の推計総石油埋蔵量の約18%を保有しており、世界最大の石油輸出国となっている。

サウジアラビアはこのため、国際社会における強大な権力と影響力を持つ。

たとえばもし、米国や他の国が制裁を科した場合、サウジアラビア政府は報復として石油生産を削減する可能性がある。この場合、他の石油輸出国が不足分を補ったとしても、国際原油価格は上昇する。

日本の場合は、そもそも税金が高すぎて運送料もなんでも値上がりして当然。
半分近くが税金で持っていかれて国際社会と戦うための資金(利益)を出すには値上げしかあるまい。
高速道路も実質値上げ、人件費も最低賃金値上げ、その他税金も値上げ、物流に必要なエネルギーも値上げ。送料無料なんてしてたら本当にいい品質のものをお届けできるわけがない。
しかも、原発反対まで来てしまえばどのようにして電気の不足分を補うのか代案を出してほしい。
反対することに対しては異論はないが、代案を出すのは世間の常識。

電話回線1番号についても固定回線維持費の為、ユニバーサルサービス料が1か月に付き2円掛かっている。1億人が全て最低1回線持つ状況下で1か月で最低2億円がユニバーサルサービス料として徴収されてる。実際には、下記の補てん金額を見れば解っていただけると思う。

電話のユニバーサルサービスとは、日本全国で提供されている加入電話、公衆電話、緊急通報(110番・118番・119番)の電話サービスです。 電話会社約30社が協力して必要な費用を負担する「ユニバーサルサービス制度」が平成18年度にスタートしました。
なお、平成23年4月の改正により、加入電話に相当する光IP電話についても新たにユニバーサルサービスの対象となりました。

  1. NTT東西から公表されている平成29年度の「基礎的電気通信役務収支表」によれば、
    NTT東日本で▲271億円、NTT西日本で▲265億円の赤字となっています。
  2. この赤字は、サービス毎にみると
    ・加入電話の基本料は、NTT東日本で▲251億円、NTT西日本で▲250億円の赤字
    ・第一種公衆電話(市内通信、離島特例通信)は、NTT東日本で▲20億円、NTT西日本で▲14億円の赤字
    ・緊急通報は、NTT東日本で▲2億円、NTT西日本で▲1億円の赤字となっています。
  3. なお、補てん対象額は、この赤字額のうちの一部である以下の額となっています。
    NTT東日本は37億円、NTT西日本は28億円で計65億円
    算出の詳細は、下記PDFファイルをご覧ください。
    平成31年1月以降適用する番号単価について(PDFファイル 150.4KB)

とまあ、固定電話の維持の為に使われてる一種の税金である。

筆者としましては、税金が高い事を嘆いてるのではなく、企業とは投資家とお客様で育てるものであり日本企業が育って欲しければ日本人が営業しているお店で購入して、衰退してでも安さを求めるなら価格を追及して外資系企業購入して日本を占有させればいい。
筆者がお酒を飲んでいた頃、20年間選挙に行ってないことを自慢げに話すおじさんとかも居てたが、権利を放棄してるのに税金などにはうるさい人であった。

 政治・経済は軽んじるものにかならず帰ってくる。子供のたちの時代には日本人が外国に出稼ぎ行くことになるかもしれない。そんな恐怖を元にガソリン税を題材に、コラムにしてみました。

 料金は自由化(外資系企業参入)で下がることはあっても、税金は一度上がれば下がることがない。忘れないでください。現状より悪くしないためにもよく考える事が必要な時代が来たと思います。

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