卒業発表の指原 早くも“営業”、堺正章に「番組アシスタントないですか」

 HKT48からの卒業を15日に発表した指原莉乃(26)が一夜明けた16日、東京ドームシティホールで行われた「第8回AKB48紅白対抗歌合戦」に出演した。

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 指原にとって、最後のAKB紅白。ステージでHKTの田島芽瑠(18)と並んで椅子に座り、森保まどか(21)のピアノ伴奏で、自身のソロデビュー曲「それでも好きだよ」をスローテンポで歌い始めた。

 田島が泣きながら歌っているのを目にすると、思わずもらい泣き。途中から他のHKTメンバーが加わって歌い始めると、感極まって歌えなくなった。

 司会の堺正章(72)の「どんな気持ちで歌った?」との質問に「みんなが泣いているので泣いちゃった。今日卒業するのかと思った」と笑顔。発表から一夜明けた心境について「意外にすっきりしている。こうやってメンバーに会うと寂しいけれど、これからが楽しみ」と前向きに話した。

 卒業後はタレント活動とアイドルのプロデュース業を両立させていく方向。堺から「卒業後はどうする?」と問われると「どうしたらいいですかね。何か番組のアシスタントはないですか!?」と冗談交じりに売り込んだ。

 唯一の心配事は自分が抜けた後のHKT。人気メンバーの宮脇咲良(20)と矢吹奈子(17)が今後、日韓合同グループ「IZ*ONE(アイズワン)」の活動に専念するため、改めてステージ上でHKTメンバーに「細い体で太い柱になってほしい」と思いを伝えた。

 卒業は元号が替わる来年4月末。「平成とともにパッと終わります」と、残り4カ月でアイドルとして完全燃焼する。

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