人気ソーシャルゲーム「ブレイブオンライン」を開発、「ラグナロクオンライン」のスマートフォン版の開発(株)エイタロウソフトの破産開始が決定

 (株)エイタロウソフト(TSR企業コード:870629158、法人番号:8010001104139、台東区浅草橋3-8-5、設立平成14年1月、資本金8015万円、西島栄太郎社長)は1月9日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には高柳一誠弁護士(やざわ法律事務所、墨田区江東橋4-29-12、電話03-5625-2773)が選任された。
 負債総額は債権者約90名に対し約2億4000万円。
 人気ソーシャルゲーム「ブレイブオンライン」や「ザ・リング・オブ・ドラゴン」、「ラグナロクオンライン」のスマートフォン版の開発、運営などを手掛けていた。一部人気タイトルが台湾、香港等の海外でサービス提供され、平成27年12月期には売上高約4億6900万円をあげた。
 しかし、その後はヒット作に恵まれず、28年12月期の売上高は約3億8500万円まで落ち込み、約1億円の債務超過に陥った。さらに、近年の事業拡大に伴う人件費等経費の増加も経営の負担となっていた。
 29年夏には(株)アエリア(TSR企業コード:295594365、法人番号:6010401048805、東京都港区、JASDAQ)の連結子会社となり、人気アニメ原作のソーシャルゲーム開発を受託するなどしていたが、業況は好転せず、30年11月にアエリアの連結から外れた。
 資金繰りも限界に達したことから平成30年12月に事業を停止していた。

 本当に時代は解らないと言う事だよね。

  人気ソーシャルゲーム「ブレイブオンライン」や「ザ・リング・オブ・ドラゴン」、「ラグナロクオンライン」のスマートフォン版の開発、運営 をしていたにもかかわらず 28年12月期の売上高は約3億8500万円あっても1億円の債務超過になるとは、IT関連の原価率はほぼ人件費が占めている。今回は別のスマホゲーム開発会社の傘下になり受注を受けていたにもかかわらず限界を迎えると言う悲しい出来事だ。日本のITは少しゲームの方へ偏りを見せているので出来ればOS開発や日本製で低価格なスマホを製造いするとか、検索エンジンの国産化の方で活躍してほしいね。
 余りに海外勢に日本の市場を占拠されると、近い未来でとんでもないことになると考えられる。安い、無料もすごくうれしいことだけど、その陰ではリストラや職をなくしている人材が多く発生している現実もあると言う事だ。

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